道南エリア
異国情緒あふれる人気観光地・函館や日本最北の城下町・松前などの歴史文化と、四季折々の豊かな自然の景色を眺めながらのアクティビティなどバラエティ豊かに楽しめる。噴火湾と日本海に囲まれ、豊富な海の幸も魅力。(写真:松前城)
道南は豊富なグルメや温泉などドライブに欠かせない魅力が盛りだくさん! あなた好みの楽しみ方が必ず見
つかります!
北海道檜山振興局 産業振興部
商工労働観光課 観光振興係
主事 本間さん
商工労働観光課 観光振興係
主事 本間さん

スマホスタンプラリー施設はこのマーク!
長万部町
グルメ
①
レストランGRASS(グラス)
長万部ICから車で
約5分
長万部町の恵みを味わう 心も満たされるひとときを
地元食材を生かした手作り料理が自慢の店。おすすめはオリジナルメニューの「オシャモコ」だ。しつこくないガーリックライスに、ソーセージ、野菜、そして地元産のホタテ「湾宝」を贅沢に使用した逸品。人気No.1の「チキンカリー」も外せないメニュー。10種類以上のスパイスを使い、手羽元をじっくり煮込んだ本格派。食欲をそそる香りがたまらない。(右下料理写真:オシャモコ1250円)
●場所/長万部町長万部31 ●休業日/日曜(ほか不定休あり) ●営業時間/11:30〜14:00(L.O.13:30) 17:30〜20:00(L.O.19:30) ●TEL/01377-2-2907 ●駐車場/あり
特典
画面提示でお食事の場合、ウーロン茶1杯サービス(1人)


●場所/長万部町長万部31 ●休業日/日曜(ほか不定休あり) ●営業時間/11:30〜14:00(L.O.13:30) 17:30〜20:00(L.O.19:30) ●TEL/01377-2-2907 ●駐車場/あり
長万部町
グルメ
②
横手商店
長万部ICから車で
約10分
毛ガニの町・長万部で味わう こだわりの“かにめし弁当”
1981年創業、長万部町に佇む小さなカニ店。ここならではの「かにめし弁当」は、まさに至極の逸品。口に入れた瞬間に広がるカニの風味と、シャキシャキのタケノコが絶妙なアクセントを添え、箸が止まらないおいしさ。その評判は遠方からも多くの人が訪れるほど。予約必須の人気店なので早めに来店し、アツアツの出来たてを味わってみて。(右下商品写真:かにめし弁当1200円〜)
●場所/長万部町平里12-3 ●休業日/不定休(来店前に要確認) ●営業時間/10:00〜16:00 ●TEL/01377-2-2427 ●駐車場/あり
特典
画面提示でかにめし弁当ご注文の場合 小30円引き、中50円引き、大80円引き、お皿盛り各サイズ100円引き(1会計5点まで)※電話注文に限る(当日予約も可)


せたな町
温泉
③
湯とぴあ臼別
八雲ICから車で
約1時間
人々が癒やしと安らぎを求めた 自然の力を感じるかけ流しの湯
200年以上の歴史があり、大自然に囲まれた秘境感あふれる温泉。臼別川支流の山奥にひっそりと佇むこの温泉は、まさに秘湯の名にふさわしい静寂と豊かな自然に包まれている。中央壁で仕切られた男女別の露天風呂があり、循環、加温、加水が一切されていないかけ流しの天然温泉が魅力。料金は無料だが、入湯の際は清掃協力金100円が必要。
●場所/せたな町大成区平浜691 ●休業日/月・金曜午前中(清掃のため)※営業期間は4月中旬〜11月末ごろ(詳細はせたな観光協会公式サイトで要確認) ●営業時間/7:00~19:00 ●TEL/01398-4-5511(せたな町役場大成支所) ●駐車場/あり ●料金/無料

●場所/せたな町大成区平浜691 ●休業日/月・金曜午前中(清掃のため)※営業期間は4月中旬〜11月末ごろ(詳細はせたな観光協会公式サイトで要確認) ●営業時間/7:00~19:00 ●TEL/01398-4-5511(せたな町役場大成支所) ●駐車場/あり ●料金/無料
七飯町
遊ぶ
④
函館大沼セグウェイツアー
大沼公園IC から車で
約10分
大自然を駆け抜けろ セグウェイで冒険へ出発だ!
函館大沼の雄大な自然を体感できるセグウェイツアー。直感的な操作ができ、まるで体の一部になったかのように自由に動き回れるのがセグウェイの魅力。草原や森が広がる敷地内では、キタキツネやエゾリスなどの野生動物に出合えることも。同行ガイドが大沼の自然や歴史を解説してくれるため、より深く楽しめる。丁寧なレクチャー付きで初心者でも安心だ。
●場所/七飯町西大沼温泉 函館大沼プリンスホテル敷地内 ●休業日/不定休 ●営業時間/9:00~17:00(9:30〜12:00/13:30〜16:00、季節により9:00〜12:30/13:00〜15:30もあり) ●TEL/050-1807-9543(セグウェイツアーオフィス) ●駐車場/あり(函館大沼プリンスホテル) ●料金/1人9600円
特典
画面提示でセグウェイ利用の場合、オリジナルステッカー 1枚プレゼント(1人)

●場所/七飯町西大沼温泉 函館大沼プリンスホテル敷地内 ●休業日/不定休 ●営業時間/9:00~17:00(9:30〜12:00/13:30〜16:00、季節により9:00〜12:30/13:00〜15:30もあり) ●TEL/050-1807-9543(セグウェイツアーオフィス) ●駐車場/あり(函館大沼プリンスホテル) ●料金/1人9600円
鹿部町
グルメ
⑤
浜のかあさん食堂(道の駅 しかべ間歇泉公園内)
大沼公園ICから車で
約40分
ホカホカご飯にたらこドーン! 旅の思い出に、お母さんの味を
「道の駅 しかべ間歇泉公園」に、地元の漁師のお母さんたちが作る、新鮮な魚介料理が自慢の食堂がある。おすすめは、特産品であるたらこをたっぷり使った「プレミアムたらこ御膳」。ホカホカのご飯に、たらこがドーン!とのった贅沢な一品。時期や漁によって魚の種類が替わる煮付けも必見。ご飯との相性も抜群で箸が止まらなくなること間違いなし!
●場所/鹿部町鹿部18-1 道の駅 しかべ間歇泉公園内 ●休業日/道の駅の休業日に準ずる ●営業時間/11:00〜14:00(食材がなくなり次第終了) ●TEL/080-6083-4855 ●駐車場/あり

●場所/鹿部町鹿部18-1 道の駅 しかべ間歇泉公園内 ●休業日/道の駅の休業日に準ずる ●営業時間/11:00〜14:00(食材がなくなり次第終了) ●TEL/080-6083-4855 ●駐車場/あり
函館市
温泉
⑥
水無海浜温泉(みずなしかいひんおんせん)
函館空港ICから車で
約1時間
入浴時間限定の「幻の温泉」 開放的空間に癒やされる
活火山「恵山」の麓、太平洋に面した絶景の地にある「水無海浜温泉」。干潮時のみ現れる露天風呂は、野趣満点。湯船に浸かりながら雄大な太平洋を眺めれば、水平線に沈む夕日や打ち寄せる白波、湯船の周りを歩く磯ガニなど、日常では味わえない開放的な空間が広がる。潮の満ち引きによって温度が変わるため、入浴できる時間が限られている。
●場所/函館市恵山岬町 ●休業日/無休 ●営業時間/潮の干満により変動(入浴可能時間は函館市公式サイト参照) ●TEL/0138-86-2111(函館市椴法華支所) ●駐車場/あり

●場所/函館市恵山岬町 ●休業日/無休 ●営業時間/潮の干満により変動(入浴可能時間は函館市公式サイト参照) ●TEL/0138-86-2111(函館市椴法華支所) ●駐車場/あり
函館市
グルメ
⑦
パティスリー Le Soleil du Matin(ル ソレイユ ドゥ マタン)
赤川ICから車で
約10分
どれにしようか迷っちゃう! 幸せあふれるスイーツ天国
こだわりのケーキや焼き菓子が楽しめる洋菓子店。ショーケースには繊細で美しいケーキや焼き菓子がずらりと並ぶ。看板メニューは、毎朝焼き上げるしっとりふわふわ生地に、甘さ控えめの生クリームがたっぷり入った「あさひロール」。常時、ケーキ25~30種類、焼き菓子25種類が並んでおり、何度訪れても迷ってしまうほど、ラインアップが豊富。(右下商品写真:あさひロール 1300円)

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函館市
グルメ
⑧
gyogyo(ギョギョ)
日吉ICから車で
約10分
新鮮活イカや刺身定食のランチ 夜はこだわりの逸品と美酒を
毎朝、水揚げされたばかりの新鮮な魚介がリーズナブルな価格で味わえる、連日行列必至の人気店。生きのいいイカを丸ごと使った「活いか定食」は、イカの甘みとコリコリ食感がたまらない。コスパ最強と評判の「朝獲れ刺身定食」も見逃せない。夜は趣を変え、新鮮魚介を使ったこだわりの料理とそれに合う酒が堪能できる、大人の隠れ家のような空間に。
●場所/函館市柳町14-20 ●休業日/月曜(ランチ)、火曜(ディナー) ●営業時間/11:00〜14:00(L.O.13:30) 17:00~22:30(L.O.22:00) ●TEL/080-1410-0793 ●駐車場/あり

●場所/函館市柳町14-20 ●休業日/月曜(ランチ)、火曜(ディナー) ●営業時間/11:00〜14:00(L.O.13:30) 17:00~22:30(L.O.22:00) ●TEL/080-1410-0793 ●駐車場/あり
函館市
グルメ
⑨
KOMAGATAKE MILK 五稜郭駅前店
函館IC から車で
約20分
見ておいしい、食べておいしい 新定番「芸術ソフトクリーム」
濃厚な牛乳を使ったソフトクリームやスイーツが楽しめる、駒ヶ岳牛乳の直営店。ここでは、全国の百貨店で人気の「芸術ソフト」が食べられるのが魅力だ。牛乳ソフトと季節限定のフレーバーを組み合わせた花束のような美しいフォルムは、まさに“食べる芸術品”。森町の直営店「アイス工房」も、種類豊富なジェラートが人気で、ドライブの立ち寄りスポットに◎!(右下商品写真:贅沢ぷりん3種各450円)
●場所/函館市亀田本町65-25 ●休業日/木曜(ほか不定休あり)Instagramにて告知 ●営業時間/夏季10:00〜18:00 冬季10:00〜17:00 ●TEL/0138-85-8232 ●駐車場/あり
特典
画面提示で牛乳ソフトご注文の場合、50円引き(1人)


●場所/函館市亀田本町65-25 ●休業日/木曜(ほか不定休あり)Instagramにて告知 ●営業時間/夏季10:00〜18:00 冬季10:00〜17:00 ●TEL/0138-85-8232 ●駐車場/あり
函館市
グルメ
⑩
キングベーク 本店
函館ICから車で
約20分
創業95年、変わらぬおいしさ 北海道産小麦粉100%のパン
1929年創業、95周年を迎えた函館市民に愛される老舗ベーカリー。北海道産小麦粉とバターを100%使用したパンを提供している。店内は焼きたてパンの香ばしい香りに包まれ、種類豊富なパンがずらりと並ぶ。乳酸菌入りのパンやおにぎりは、老若男女問わずおすすめだ。イートインスペースでは、モーニングやランチセットも楽しめる。
●場所/函館市亀田本町5-6 ●休業日/無休 ●営業時間/7:00~19:00(イートインL.O.18:00) ●TEL/0138-45-0963 ●駐車場/あり
特典
画面提示でパンご購入の場合、会計から10%引き (1人)

函館市
グルメ
⑪
鳳蘭(ほうらん)
函館空港ICから車で
約20分
創業75年、愛され続ける一杯 これぞ王道の函館ラーメン!
函館で長年愛される老舗ラーメン店。豚骨と鶏ガラを丁寧に煮込んだ清湯(チンタン)スープは、あっさりしながらもコク深く、毎日でも食べたくなる味わい。麺、チャーシュー、メンマに至るまで全て自家製というこだわりよう。どこか懐かしい昔ながらのラーメンを求めて、市内外から多くの人が訪れる。シューマイやザリジ(豚の唐揚げ)もおいしいと評判だ。

函館市
遊ぶ
⑫
函館公園 こどものくに
函館空港ICから車で
約20分
家族みんなで楽しもう! 日本最古の観覧車は必見
函館公園内にある「こどものくに」は、1956年開園のレトロな遊園地。遊具には身長制限がなく、0歳から親子で楽しめるのが魅力だ。切符制の遊具16種、100円遊具15台、無料の砂場などもある。国の登録有形文化財の日本最古の観覧車も見逃せない。土日祝日でも待ち時間5分程度で遊べて、ミニ動物園や噴水広場も。家族で1日楽しめるスポットだ。
●場所/函館市青柳町17-4 ●休業日/雨天日、冬季(12〜3月中旬) ●営業時間/10:30~16:30 春休み・夏休み・GW期間と土日祝10:00~17:00 ●TEL/0138-22-5039 ●駐車場/あり(函館公園の駐車場を利用) ●料金/入園無料、切符1枚350円、得々きっぷ2500円、フリーパス2800円

●場所/函館市青柳町17-4 ●休業日/雨天日、冬季(12〜3月中旬) ●営業時間/10:30~16:30 春休み・夏休み・GW期間と土日祝10:00~17:00 ●TEL/0138-22-5039 ●駐車場/あり(函館公園の駐車場を利用) ●料金/入園無料、切符1枚350円、得々きっぷ2500円、フリーパス2800円
函館市
グルメ
⑬
バル・レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク
函館空港ICから車で
約20分
本場スペインの味を堪能 絶妙な塩加減の生ハムは絶品!
伝統的建造物を利用した趣のある空間で、本場スペイン料理が気軽に楽しめる店。ピンチョスをつまみながらワインを楽しむのもよし、じっくりとコース料理を堪能するのもよし。パエリアや魚介料理なども、味わってほしい逸品だ。中でもおすすめは、1985年から作り続けている自家製生ハム。熟成された深い味わいは、ワインとの相性が抜群。

函館市
グルメ
⑭
ozigi brewing(オジギ ブルーイング)
函館空港ICから車で
約20分
ここだけのクラフトビール テイクアウトやお土産にも◎
築100年の倉庫を改装した、レトロでモダンな雰囲気が魅力のレストラン。併設している醸造所で造る、こだわりのクラフトビールを味わえるのが特徴。常時8~10種類の自家製ビールをラインアップし、フルーティなものから、コク深いものまで、バラエティ豊か。クラフトビール初心者の人でも、きっとお気に入りの一杯が見つかるはず。
●場所/函館市末広町16-13 ●休業日/火・水曜 ●営業時間/月・木・金曜17:00~22:00 土・日曜14:00~22:00 ●TEL/0138-24-2021 ●駐車場/なし ※飲酒運転は絶対にやめましょう

●場所/函館市末広町16-13 ●休業日/火・水曜 ●営業時間/月・木・金曜17:00~22:00 土・日曜14:00~22:00 ●TEL/0138-24-2021 ●駐車場/なし ※飲酒運転は絶対にやめましょう
函館市
グルメ
⑮
アンジェリック・ヴォヤージュ
函館空港ICから車で
約20分
極上のスイーツを味わう 「賞味期限30分」のクレープ
毎日完売するほど人気のスイーツ店。おすすめは、ここでしか味わえない「ショコラヴォヤージュ」。北海道産生クリームと上質なガナッシュでできた小さなケーキで、とろけるような口溶けと濃厚な味わいが魅力。もう一つは注文後に焼き上げる「もちもちクレープ」。もちもちの生地に生クリームと旬のフルーツを包み込んであり、「賞味期限30分」としている。(右下料理写真:苺のミルフィーユ950円)
●場所/函館市弥生町3-11 ●休業日/不定休(公式サイトにて告知) ●営業時間/10:00〜19:00(商品がなくなり次第終了) ●TEL/0138-76-7150 ●駐車場/なし


●場所/函館市弥生町3-11 ●休業日/不定休(公式サイトにて告知) ●営業時間/10:00〜19:00(商品がなくなり次第終了) ●TEL/0138-76-7150 ●駐車場/なし
函館市
グルメ
⑯
カリフォルニアベイビー
函館空港ICから車で
約20分
一度食べたら忘れられない! 著名人にもファンが多い店
1976年創業のレトロな雰囲気漂うアメリカンな空間で、地元客・観光客ともに人気のカフェレストラン。看板メニューは「シスコライス」。バターピラフの上に、肉汁たっぷりのグリルソーセージと、特製ミートソースをかけたボリューム満点の一品だ。オーナーがハワイ・ホノルルに住んでいた頃に食べていたチリビーンズライスを再現したという、オリジナルレシピ。(右下料理写真:シスコライス1180円)
●場所/函館市末広町23-15 ●休業日/木曜 ●営業時間/11:00〜21:00(L.O.20:30) ●TEL/0138-22-0643 ●駐車場/なし(隣地にコインパーキングあり)


●場所/函館市末広町23-15 ●休業日/木曜 ●営業時間/11:00〜21:00(L.O.20:30) ●TEL/0138-22-0643 ●駐車場/なし(隣地にコインパーキングあり)
北斗市
見る
⑰
法亀寺(ほうきじ) しだれ桜
北斗中央ICから車で
約10分
樹齢300年の時を刻む 道内最大級のしだれ桜は必見
北斗市にある法亀寺の境内にあるのが、推定樹齢300年以上、高さ約12mを誇る道内最大級のしだれ桜だ。大きく枝を広げたその姿は圧巻の一言。毎年4月下旬前後に見頃を迎え、無数の淡いピンク色の花が咲き乱れる。昼は春の陽光に照らされ輝くような美しさ。夜にはライトアップが行われ、日中とは異なる幻想的な雰囲気が魅力だ。
●場所/北斗市向野1丁目14-13(北斗桜回廊期間のみ入場可) ●休業日/無休 ●営業時間/ライトアップ時間18:30~21:00(北斗桜回廊は4月20日~30日)※日程・時間は予定 ●TEL/0138-77-5011(北斗市観光協会) ●駐車場/なし(近隣に公共駐車場あり)

●場所/北斗市向野1丁目14-13(北斗桜回廊期間のみ入場可) ●休業日/無休 ●営業時間/ライトアップ時間18:30~21:00(北斗桜回廊は4月20日~30日)※日程・時間は予定 ●TEL/0138-77-5011(北斗市観光協会) ●駐車場/なし(近隣に公共駐車場あり)
木古内町
グルメ
⑱
蕎麦処 瑠瞳(るとう)
木古内ICから車で
約5分
そばと「はこだて和牛」のコラボ セットメニューも◎
地元で長年愛され続けるそば店。木古内町特産の「はこだて和牛」を贅沢に使ったメニューが豊富にそろい、自慢のそばとの相性も抜群。特に「はこだて和牛肉そば」は、やわらかくジューシーな「はこだて和牛」と、喉ごし滑らかなそばが織りなす、至福の一杯だ。ほかにも、揚げたてアツアツの天ぷらが楽しめる「天ぷらセット」などバラエティ豊かなメニューがそろう。(右下料理写真:天ぷらセット1320円)
●場所/木古内町本町156-3 ●休業日/水曜 ●営業時間/11:30〜14:30(L.O.14:00) 17:00〜19:30(L.O.19:00)※そばがなくなり次第終了 ●TEL/01392-2-5658 ●駐車場/あり
特典
画面提示ではこだて和牛肉そばまたは天ぷらセットご注文で100円引き(1人)

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●場所/木古内町本町156-3 ●休業日/水曜 ●営業時間/11:30〜14:30(L.O.14:00) 17:00〜19:30(L.O.19:00)※そばがなくなり次第終了 ●TEL/01392-2-5658 ●駐車場/あり
知内町
温泉
⑲
知内温泉旅館
木古内ICから車で
約30分
800年の歴史が紡ぐ癒やしの湯 身も心も解きほぐそう
北海道で最も古くからある開湯約800年の温泉。源泉かけ流しにこだわり、加水なしの温度調節をしている。温泉は2種類あり、異なる泉質を楽しめるのが特徴。「上の湯」は美肌効果の泉質、「下の湯」は疲労回復に効く泉質だそう。自然の恵みをそのままに、贅沢な湯あみを堪能しつつ、800年の歴史と自然を感じながら、心ゆくまで癒やしのひとときを過ごそう。(右下写真:800年の歴史が感じられる「上の湯」)
●場所/知内町湯ノ里287 ●休業日/無休 ●営業時間/7:00〜20:30(最終入場20:00) ●TEL/01392-6-2341 ●駐車場/あり ●料金/日帰り入浴料大人800円、子ども500円、幼児300円
特典
画面提示で施設利用の場合、入浴料200円引き(1人)


●場所/知内町湯ノ里287 ●休業日/無休 ●営業時間/7:00〜20:30(最終入場20:00) ●TEL/01392-6-2341 ●駐車場/あり ●料金/日帰り入浴料大人800円、子ども500円、幼児300円
上ノ国町
グルメ
⑳
グルメブティックもんじゅ (道の駅 上ノ国もんじゅ内)
木古内ICから車で
約1時間
丼からはみ出るヒラメ天丼を絶景レストランで味わおう!
「道の駅 上ノ国もんじゅ」の2階にあり、1面ガラス張りで目の前に広がる日本海を一望できる絶景レストラン。おすすめメニューはもんじゅ名物「てっくい天丼」。“てっくい”とは方言でヒラメのこと。肉厚で大きなヒラメの天ぷらが、丼からはみ出るほど豪快に盛られている。食べ応え抜群のテイクアウトグルメ「てっくいバーガー」も見逃せない。(右下料理写真:てっくい天丼 1600円)
●場所/上ノ国町原歌3 道の駅 上ノ国もんじゅ内 ●休業日/無休(4~10月) ●営業時間/11:00~15:00(L.O.14:30) ●TEL/0139-55-3955 ●駐車場/あり


●場所/上ノ国町原歌3 道の駅 上ノ国もんじゅ内 ●休業日/無休(4~10月) ●営業時間/11:00~15:00(L.O.14:30) ●TEL/0139-55-3955 ●駐車場/あり